Fred’s LabのBUZZZY!です。 4パート、同時発音数16音のコンパクトなシンセになります。 4パート別CHのMIDIを受けて鳴らしてもよいですし、すべて同じチャンネルのMIDIを受けて、それぞれのパートで内蔵のアルペジエイターを使ってドラムパターン、ドローン、メロディを鳴らしたりするのも楽しいです。 良い音鳴らしてくれます。 Loopopの動画などが詳しいかと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=hFtogURdbVk&list=PLAGrtvdn2CyYE7BLd4HA93r7KJ_RiaKWy 付属品は本体のみになります。 以下Grokによる説明。 Buzzzy!は、Fred’s Labが開発したバーチャル・アナタログ・シンセサイザーで、以下の特徴を持っています： コンパクトなデザイン： 非常に小型でポータブル。持ち運びが簡単で、DAWレス（DAWを使用しない）音楽制作やライブパフォーマンスに最適。 USB電源で動作し、モバイルバッテリーでも使用可能。 4パート・16ボイスポリフォニー： 4つのパート（トラック）が16のボイスを共有し、ポリフォニックな演奏が可能。 各パートには独立したエフェクトやアルペジエーターが搭載されており、多彩なサウンドデザインが可能。 サウンドの特徴： パルス、FM、ウェーブ、ノイズの4種類のシンセシスを搭載し、細かな調整が可能。 ステレオ出力やヘッドフォン出力（3.5mmステレオジャック）に対応し、パンニングを活用した立体的なサウンドを実現。 直感的な操作性： シンプルで使いやすいインターフェースが特徴。初心者からプロまで幅広く対応。 MIDIコントローラーとの相性が良く、外部デバイスとの連携も容易。 用途： ライブパフォーマンスやジャムセッションに最適。特にNovation Circuit TracksやNDLRのようなデバイスとの組み合わせで力を発揮。 4つのメモリスロット（各スロットに4つのサウンドを保存可能）で、複数のサウンドを即座に呼び出せる。 製造と品質： ドイツで手作りされ、高品質なコンポーネントを使用。 ただし、現在は生産終了しており、入手困難な場合があります。代替品や後継製品を探す必要があるかもしれません。